特別資料室【久松潜一文学博士詠進歌の碑】
道真も 契沖も めでし 梅の花
ことしも 咲きぬ 清くすがしく
潜一 (自筆)
昭和45年 宮中の新年歌会始の儀(うたかいはじめのぎ)に召人(めしうど)となり「花」の題で詠進した歌
菅原道真(みちざね)は久松氏の先祖と伝え、僧契沖(けいちゅう)は日本近世国学始祖の学者
平成3年7月 東浦町文化協会寄贈
ことしも 咲きぬ 清くすがしく
潜一 (自筆)
昭和45年 宮中の新年歌会始の儀(うたかいはじめのぎ)に召人(めしうど)となり「花」の題で詠進した歌
菅原道真(みちざね)は久松氏の先祖と伝え、僧契沖(けいちゅう)は日本近世国学始祖の学者
平成3年7月 東浦町文化協会寄贈